思い立ったが吉日 その2
はてなブログが使いこなせないnekoです。
前回の記事も、編集が出来なくなり、途中であげたヘタレです(>_<)
そう…本当は魔法の部屋が無くなる前にブログ更新したかったのに…
下書が何故か毎回消える悪夢に悩まされております。
でも、気を取り直してブログ書く!
だってnekoには脱出遠征の楽しさを皆さんに広める義務がある!←
さて今回はこちら
「箱根を拠点に活動している売れっ子推理作家センゴク。
あなたは彼に招待され、箱根仙石原プリンスホテルを訪れた探偵だ。
チェックインと同時にあなたは不思議な本を渡される。
どうやらこのホテルを舞台にしたミステリー小説のようだが、
やがて本に書かれた通りの事件が起き始めて・・・?
あなたは渡された小説を片手にホテルを探索し、捜査を行う。
さあ、この事件を解決に導くことができるのだろうか?」
箱根仙石原プリンスホテルHPより転記
これは私の中では中々の高順位の謎解きとなりました。
小説片手にホテル内をウロウロして謎解きするのですが、見事に小説の内容とホテル内がリンクしていて楽しいです。
また、謎解きと推理小説両方の要素があるのもポイント高いです!
そして素敵なお部屋も高ポイントです!
ご飯も美味しいバイキングで高ポイントでした。
ただ…これ、ちゃんと「小説」渡されるんです。
「冊子」ではなく、「小説」渡されるのです。
こんなの↓
スタートが14時、ですがnekoはバスなどの都合で15:30スタートでした。
で、回答受付が22時までなのですが…
neko間に合いませんでした!
40分延長してもらいました!(>_<)
そしてね、温泉の入浴時間23時までなんです!!
20分延長してもらいました!(>_<)
ホテルの皆様申し訳ありません!
ありがとうございましたm(_ _)m
すみません、舐めてましたm(_ _)m
鎌倉で分身のチビ染吾郎getして、ホテルの素敵な部屋で撮影会してる場合ではありませんでした。(反省)
ディナーバイキングに浮かれ1時間もご飯食べたり、遅れて来る相方に小説の内容写メしたりしてる場合ではありませんでした(反省2)
でも、苦になる物量ではなく、サクサク進んでる人もいたので…
(ホテル館内には小説片手にウロウロしてる人沢山居ました)
我々は後半、同じ所で詰まってるご婦人と一緒に謎解きしだしたりして、本当に楽しみました。
なので皆様も是非この素敵なちょっと特別な謎解き「箱根プリンスホテル仙石原」にお越し下さい。
いつもとはちょっと違う素敵な休日が楽しめます(=゚ω゚)ノ
これから行く方へのアドバイス
(=゚ω゚).oO(バインダーより 栞とか付箋とか欲しい〜by参加者)